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《疲労回復》人をだめにするオススメクッション!

こんにちは!

 

しもです

 

あるとなにかと使ってしまうクッションについて本日は書いていこうと思います!

 

よろしくお願いします!

 

僕がイメージしているのは大きなクッションで、小さなソファに置いてあるようなものではございません。

 

ご了承ください!

 

記事のポイント

  • 種類色々
  • おすすめのクッションメーカー
  • おすすめ商品

 

この記事は、重要点だけ見ていただければ1分もかからず読み終えることができます

 

 

 

クッション

インテリアとして、また、くつろぐためのグッズ需要が落ちないクッション。

 

もたれたり、座ったり、時には抱きついたり多用途なクッションですが、使う場所、使い道をこれから紹介していこうと思います!

 

種類


1.ビーズクッション

身体の形に合わせて包み込まれるようなビーズクッションは

座った時の安定性からクッションでありながら椅子のような使い方もできます。


小さなお子様には高い座卓に、ビーズクッションを椅子代わりにしてもいいですね。


大きなビーズクッションなら、ローソファの代わりにもなりそうです。
ビーズは細かいほど価格が高いようです。

 



2.低反発ウレタン

形の復元力が高く、身体の重みと形に合わせて沈み込みます。
しっかりとした形と重さもあるので、背もたれにはあまり向いていません。
低反発枕も多いように、頭を乗せたりお尻の下に敷くなど、体重のかかる部分での使用が良いでしょう。
洗濯ができないので、カバーはマメに洗いたいです。


3.ポリエステル

100均の商品にもあるポリエステル製のクッションは、価格が安く軽量で柔らかいです。
洗濯できるので衛生的ですが、使用しているうち潰れてしまうと元のふっくらとした形に戻らないのがデメリットです。


4.フェザー

羽軸のある水鳥の羽毛です。
ハリがあり弾力性に優れています。
復元力も高く、日に干すことで元のボリュームに戻ります。
羽毛は動物のものなので、匂いが気になるものもあります。

中でフェザーが寄って団子状態になってしまうことがあるので、洗濯はあまりお勧めできません。
クリーニング店にお願いするのが得策です。

 

 

クッションメーカーとおすすめ

 

無印良品

 

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muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S10305

 

  • 無印で揃えている人
  • シンプルなものがいい人
  • とりあえず置いておきたい人

におすすめです

 

シンプルな商品が多いイメージの無印良品のビーズクッションは

値段は中間にあたります。

 

無印で統一されてる方や、比較的シンプルかつ品質の良いもの、さらには、値段もあまり高くないものがいい人は無印のビーズクッションもおすすめです!

 

ニトリ

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https://www.nitori-net.jp/ec/product/5610268s/
  • 購入を迷っている人
  • 安く抑えたい人
  • ブランドを気にしない人

におすすめです

 

ニトリも実はビーズクッションを置いているんです!知ってましたか?

比較的良心的な値段でありながらも、他のクッションと大差ないは言い過ぎですが、そのレベルで商品自体はすごくいいものです!

 

初めて購入しようとしている方や、値段的に安めのものがいい、とりあえず買いたいという人にはオススメです!

 

クッションカバーも豊富に取り揃えているので、デザインに飽きることもありません!

 

商品リンク置いておくので覗いてみてください!

 

 

 

ヨギボー

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

  • ブランドにこだわりたい人
  • 最高品質を求めている人
  • 値段を気にしない人
  • スペースに余裕がある人

におすすめです

 

世界のヨギボーで有名且つ人気のメーカーです!

値段は少し張りますが、ヨギボークッションに包まれたときは、たまった疲れが一気に吹き飛ぶほどです。

 

また、ヨギボーはほかのメーカーに比べて種類が豊富ですので、サイトを見るだけでも楽しですよ!

 

他のビーズクッションにも言えることですが、何年も使ったり、使い方が荒かったりするダメになってくるので、メンテナンスで、カバーを変えたり、中のビーズを詰め替えたりが必要になってきます。

 

 

 

僕も正直ほしい代物です。

部屋がもう少し大きければ悩まずに済んだのに(笑)

 

オススメのヨギボークッション置いときますね!

 

まとめ

いかがでしたか?

人をだめにするクッションはかなり前から有名ですが、取り入れている方は少ないと感じます。

 

いろいろと紹介しましたが、自分が気になった商品の材質や生地をしっかりと考えて

購入してみてくださいね!

 

高ければそれなりに満足のいく商品ばかりで、もし1度試してみたい人は、直接お店に行くこともおすすめします!

 

ではでは、本日の記事はここまで!

 

また次回の記事でお会いしましょう...