間接照明で落ち着きのある空間を演出しよう!
みなさんこんにちは!
しもです!
突然ですが、質問です。
「間接照明を部屋に置いていますか?」
もしNo!なら、今回の記事を読んで間接照明の魅力を感じ取ってください!
ポイント
- 間接照明の魅力
- 照らす場所
- オススメの間接照明
間接照明
間接照明とは直接照明とは違い光が直接目に入らないように作られた照明のことで
柔らかな光で落ち着きのある空間を演出してくれるアイテムです。
最近では特に人気が増しており
モダンな部屋から和室などの和風な部屋にも合う間接照明が売られています。
以下では効果や種類、設置場所の説明を書いていきます。
間接照明による効果
間接照明による様々な効果を見ていきましょう。
効果1:リラックス効果
間接照明はオシャレなインテリアとしてのアイテムでもありますが
リラックス効果をもたらすアイテムとしても注目を浴びています。
温かみのある空間を醸しだしてくれる間接照明は、寝室やリビングなどのリラックススペースに取り入れている方も多いです。
効果2:部屋を広く見せる
種類にもよりますが、天井や壁に光を反射させることで、広々とした空間を演出してくれます。
様々なライトを組み合わせることで
いつもとは一味違う時間を楽しむことができます。
効果3:節約
間接照明の電球をLEDライトにすることで
電気代の節約にもなるというメリットもあります。
照らす場所
よく見られる置く場所は部屋の角です。
画像のように置く方が多く、二つ同じ間接照明をそろえることで
統一感も出て、シンプル且つ落ち着きのある空間が仕上がります。
ペンダントライトとフロアランプを組み合わせて
画像のような置き方もオシャレですよね。
僕もまだまだ部屋の家具など買い揃えていませんが、間接照明だけはすぐに買いました
今は床に直置きですが、いずれは、少し大きいフロアランプを買って癒しの空間を作る予定です。
また、寝室に置くのであれば、デスクランプがオススメです。
ベッドの頭の横がベストで、寝る前の読書もしっかりと文字が読めますし
何より、電気のオンオフがしやすいです。
自動で消える設定をするものもありますが、すぐに消したいと思った時を
考えるとデスクランプがいいと思います。
間接照明の種類
床に置いて使用するフロアライト
床に置いて使用するタイプのフロアライトはアーチ型のモダンなデザインがおしゃれな雰囲気のものもあります。
リビングのソファサイドや寝室のベッドサイドに置くことで、ムード満点の空間を演出してくれます。
壁掛けタイプのおしゃれなブラケットライト
リビングや寝室のアクセントには、壁掛けタイプのブラケットライトも人気です。白と黒のライトを組み合わせて、モノトーンのおしゃれなインテリアも作ることができます。
ベッドサイドにおすすめのテーブルライト
テーブルライトは、リビングはもちろん、書斎や寝室にもおすすめです。
オシャレなカフェのテーブルにポツンとあるのも最高にオシャレ且つセンスありますよね。
電気代の節約にもなるタイマー機能付きライト
デスクやベッドサイドには、便利なタイマー機能が付いた間接照明も大人気です。
アプリで調色・調光できるLEDライト
iPhoneやiPadなどのアプリと連動させて、調色・調光できる高機能なLEDライトも大人気です。
普通の電球と同じように照明器具に取り付けて、専用アプリとBluetoothでペアリングさせるだけで、スマホやタブレットから簡単に操作できます。
好きな場所に貼る間接照明テープライト
イルミネーションや車内のライトアップなど、さまざまな使い方が楽しめる「テープライト」は、両面テープで貼るだけで好きな場所に照明を設置できるので
ベッドの下・廊下・階段など、足元の灯りが欲しい場所にも適した間接照明です。
おしゃれな空間を演出するスポットライト
「スポットライト」は絵画やコレクションなどのアクセントとして見せたい部分だけを強調してメリハリのあるおしゃれな空間を演出できます。
リビングや寝室に取り入れるだけで、少し上のインテリアになります。フロアライトやテーブルライトなど複数の照明を組み合わせることで、よりスタイリッシュな空間を作ることができます。
コンセントに差し込むだけのフットライト
コンセントに差し込むだけで簡単に設置できる「フットライト」は、廊下や階段におすすめです。
コードレスなので足を引っ掛ける心配もなく、小さい子供やご年配の方がいる家でも安心して使用できます。
まとめ
間接照明の魅力を感じることはできましたか?
様々な間接照明を駆使してオシャレな部屋や空間を作ってみてください!